朗読の会「短詩型文学を読む―万葉から現代へ、日本の素敵な詩歌をあなたに―」
- 日時
- 令和7年12月20日(土)
- 関連企画展
- 短詩型文学 その魅力
- 会場
- 高知県立文学館1階 ホール
- 定員
- なし
- 参加費
- 無料
- 申込
- 不要 当日直接会場へお越しください。
12月の朗読の会は、「短詩型文学を読む―万葉から現代へ、日本の素敵な詩歌をあなたに―」と題し、万葉集の和歌や現代作家のエッセイとそれに収められた歌を当館カルチャーサポーターの朗読でお届けします。
11月の朗読の会は、「郷土作家の文学に触れるひととき」と題して、山本一力「閻魔堂の虹」、大原富枝「日陰の姉妹」、田宮虎彦「童話」、寺田寅彦「科学者とあたま」を当館カルチャーサポーターの朗読でお届けします。
今年で28回目を迎える児童生徒さんによる文学作品の朗読コンクールです。地区審査で選ばれた皆さんが県審査に臨まれます。 県審査のあとは絵本作家の宮西達也さんによる記念講演会も催されます。














