7月6日(月)から8日(水)までの3日間は、施設のメンテナンスのため臨時休館とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、貴重な資料と施設の維持管理のため、ご理解のほどお願いいたします。 ****** 6月28日(日
宮尾登美子「櫂」第二部原稿。今は昔、文学館に勤め始めてまもない頃、立ち止まってしばらく見入ったのが、特別室「宮尾文学の世界」に展示されていたこの原稿でした。原稿用紙のマス目いっぱいに書かれた藍色の凛々しい文字の列。もとも
藤並の森の桜に小さな赤い実が生っていました。 満開の時期のような華やかさはありませんが、葉の間から顔を出す小さな赤い実はかわいらしく、私にとって新しい発見でした。 花が終わったあとも、桜は静かに季節を進めているのだなあと
文学館の周囲は今、あふれる緑、翠、みどり。 青葉の鮮やかさに照り返す陽光がまぶしく感じられる晴天と、 しっとりした空気の曇りが入り混じる、外を歩くのに悪くない時期です。 おまちで高知城方面への道を尋ねられたときは、市の立
新緑が美しく気持ちのいい季節になりました。4月より文学館で勤務させていただいております。 私は小さい頃、中江兆民誕生地の石碑の前で友達と毎日のように遊んでいたので、常設展の『自由民権運動と文学』の中江兆民展示前を











