

短詩型文学 その魅力
2025.10.04 - 2026.01.04
観覧料: 600円 ※高知県・高知市長寿手帳等お持ちの方、高校生以下は無料(窓口で長寿手帳、生徒手帳等のご提示をお願いする場合があります。)
高知の文学は、歌論としての側面を持つ『土佐日記』にはじまり、多彩な作家たちによって多くの作品が残されました。現在ではSNSに短歌を投稿する岡本真帆さんが人気となっています。
土佐高知の歌と句の歴史や、参加型の展示で、時代を超えてひきつける短詩型文学の魅力をさぐります。
岡本真帆さんの記念講演会をはじめ、俳句甲子園出身の神野紗希さんによる講演と句作のアドバイスなど、俳句や短歌と親しむイベントも続々と開催予定です。
短いから奥深い。俳句や短歌などの短詩型文学を楽しむ展覧会です。 年末年始休館(12/27~1/1)