高知県立文学館

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文学館ニュース
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不思議な体験談

2026.01.21
  • ひとことブログ

不思議な体験談

文学館では待ちに待った【怖い文学展~高知県立文学館×香美市立美術館~】を1月17日より開催しております!
怖いものと先のとんがったものが苦手なわたしですが、ある知人から聞いた不思議なハナシを少し。

「今から15年位前のこと、人生の生死にかかわる岐路に立った私は、県外の霊能力者に会いに行くことにしました。 
 その日は早朝から手書きの地図を頼りに電車を乗り継いで向かいました。とんでもない方向音痴の私ですが、このときばかりは呼ばれるように足が進み、予定より小一時間早目に着いてしまい、三畳ほどの小部屋に通されました。
 霊能力者が来て言うには、「前夜あなたの様子を見に行っていたけど、どうしたものかバリケードのようなものがありそばまで行けなかった。また、小部屋にある長年壊れて動かなかった手巻きの振り子の柱時計が、あなたが待機しているうち動くようになった」とのこと。
 16時から1時間の予定だったのが21時過ぎまで話し込んでしまい、帰りの電車に間に合わず、急遽泊めていただくことになりました。
その夜、不思議な体験をしました。部屋が急に吹き抜けのようになり、次々にたくさんの魂が集まって、歓迎してくれている温かな雰囲気を感じました。全く怖くなく、懐かしい親戚が会いに来てくれたようでした。
 気が付けば一睡もできず朝となり、霊能力者が家族ぐるみで最寄りの駅まで送ってくれました。本来ならば、相談者を専門的な鑑定を行う場所に宿泊させたり、送って行ったりはしてないようですが、とても手厚く温かい気持ちで接してくださいました。」

すみません、特にオチはありません。知人は困難を乗り越え、今でも元気に生きています。

文学館では、毎週土曜日展示会担当者による展示解説があります。
2月8日㈰には、加門七海先生の記念講演会とサイン会もあります。
また楽しい工作イベント、クイズイベントも!日程をご確認のうえ、ぜひご参加ください‼

 

(衣)

ぴったくん

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