高知県立文学館

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文学館ニュース
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寺田寅彦(てらだとらひこ)

2016.10.18
  • 寺田寅彦

東京生まれ、少年期を高知市で過ごす。物理学者、随筆家。漱石と出会い、文学的才能を開花させ、詩心と科学精神が渾然一体となった優れた随筆を数多く執筆した。文明批判や郷土ものにも卓越した文学世界を構成した。 <おもな著作>「団

【原文】 毎度御手紙有難(ありがた)く拝し申候 又々雨にてうつとうしく存じ申候 今日も熱も出で申さず候故 もはや事もあるまじくと大き によろこび居(おり)申候 よくなるにつ れたいくつもましこまり申候 先達(せんだっ)て

寺田寅彦は、子どものころから絵が好きでした。伯父が東京の土産に水彩絵の具を買ってくれた時には、嬉しくて幾晩も枕元に置いていたそうです。 特に熱心だったのは大正7年から12年頃で、胃潰瘍を患い療養していた大正9年に油絵を始

文豪の夏目漱石がイギリスに留学していたことはよく知られていますが、その時にシンデレラの劇を見ています。 漱石が見たとされるのは、ロンドンのヒッポドローム劇場で公演(1900年12月24日~翌年4月13日)されたシンデレラ

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