秋も深まり今日から11月。文学館は明日2日に開館20周年を迎える。これまでの20年を振り返り、未来へつなぐ企画として「文学館の文化祭」を開催中だ。展示をご覧の皆様の様子もさまざま。一つ一つの展示や文章を、じっくりしっかり
高知県立文学館が開館して20年を、いよいよ来月11月2日に迎えることとなりました。平成9年11月2日に、旧郷土文化会館の建物をリニューアルして、高知県ゆかりの作家を顕彰し県民の皆さまに文学に対する理解と教養を深めるお手伝
高知県立文学館では、11月3・4・5の3日間「文学館まつり」を開催します。3日間は、各日展示をご観覧の方先着100名様に20周年の記念品をプレゼントします。開催を近日に控え、皆様をお迎えする準備が着々と進んで参りました。
日中はまだ暑い日もありますが、朝夕は涼しくなり、すっかり秋めいてきました。過ごしやすく、心も落ちついて、秋はいいですね。 当館では、「文学館の文化祭~開館20年の軌跡とその未来~」展を開催中ですが、開館20周年を
今日は旧暦の8月15日、中秋です。アイキャッチは、昨日、鏡川に架かる新月橋から撮影したもの。このブログを書いている時点での天気予報によると、今夜も晴れ。佳い月夜になりそうです。さて、月にちなむお知らせを。現在開催中の企画