高知県立文学館

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文学館ニュース
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臨時休館のお知らせ・「生誕100年記念 宮尾登美子展~生きてゆく力~」 まもなく閉幕

 7月6日(月)から8日(水)までの3日間は、施設のメンテナンスのため臨時休館とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、貴重な資料と施設の維持管理のため、ご理解のほどお願いいたします。

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 6月28日(日)に閉幕を迎える「生誕100年記念 宮尾登美子展~生きてゆく力~」では、数々の宮尾作品の舞台となった高知の街並みを一枚の地図に示したパネルを展示。初期作品の貴重な資料となった、新収蔵の「猛吾日記」など、これまでの研究成果を凝縮した展示が大変好評をいただいています。

また、朝日新聞日曜版に掲載された『クレオパトラ』の挿絵原画も画家の谷川泰宏氏ご本人から多数ご寄贈いただき、宮尾先生愛用のお着物とともに会場を鮮やかに彩っています。

台風の動きが気になりますが、最終日の28日(日)は台風一過、過ごしやすい一日となりそうです。
その28日(日)には、裏千家淡交会高知支部のご協力で、先着50名様にお茶席もご用意いたします。この機会にぜひ高知城東麓の高知県立文学館にお立ち寄りください。

このたびの展示にあたりましては、ご遺族の宮尾環様はじめ多くの方々にご尽力、ご支援を賜り、貴重な資料や多くの研究成果をご覧いただくことができました。心から感謝申し上げます。

こうした資料や研究成果を今回の展示だけで終わらせるのはもったいない、とのありがたいお声もいただいています。将来の研究発展に向けて、何らか残る形でご覧いただけますよう、担当学芸員を中心に地道な努力を続けたいと思います。        (博)

 

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