高知県立文学館

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文学館ニュース
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宮尾文学の世界室 展示入れ替えのご案内

2022.03.26
  • 宮尾登美子
  • お知らせ

宮尾文学の世界室で現在開催中の「宮尾登美子の軌跡~この道をゆく。「芸道もの」の世界~」は3月27日(日)で展示を終了いたします。 3月28日(月)~3月31日(木)までは展示入れ替えのため宮尾文学の世界室は休室となります

寺田寅彦記念室に入って正面にある「ミニ企画コーナー」の展示を入れ替えました。 当館では、東日本大震災を契機に開催されている全国文学館協議会の共同展示「3.11 文学館からのメッセージ」に参画し、令和4(2022)年3月1

高知市生まれ。英文学者、翻訳家。島崎藤村、樋口一葉らと交流し「文学界」の同人として作品を発表する一方、大陸文学を日本に紹介。トルストイの『戦争と平和』を本邦初訳したことでも知られ、文学活動と社会改良活動とに実践力を見せた

タカクラ・テル(本名・高倉輝豊のち高倉輝)は明治24(1891)年に高岡郡口神川(現・四万十町)で誕生後、大方町(現・黒潮町)で育ちました。入野高等小、宇和島中学、京都三高を経て京都帝国大学英文科に進み、英独仏語のほかロ

高知県仁淀村生まれ。高知で少年時代を過ごす。BS-TBSの番組「吉田類の酒場放浪記」が人気となり、中高年を中心に支持されている。俳句愛好会「舟」を主宰、随筆なども執筆。 1949(昭和24)  高知県吾川郡仁淀村(現・仁

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