毎年、この時期は自分事だろうと他人事だろうと、なんだか落ち着かない季節です。この季節になると、学校で習った杜甫の「春望」「国破れて山河あり」と、宮沢賢治「春と修羅」の「四月の気層のひかりの底を/唾しはぎしりゆききする/お
平成29年6月1日採用予定の高知県文化財団職員(坂本龍馬記念館勤務)を募集しています。詳しくはこちらをごらんください ⇒ 募集案内
最近、日本酒にはまっています。ここ一ヶ月で機会があり、取材をかねて酒蔵さんの見学に行きました。外まで漂う馥郁(ふくいく)たる香りにうっとりしつつ入ると、大きなお酒のタンクと丹念な仕事、酒造りへの情熱に圧倒されます。さらに
高知県立埋蔵文化財センターではホームページ制作業務を公募型プロポーザルにより募集しています。詳しくはこちら
文学館の企画展関連イベントといえば、毎回好評なのが多彩なワークショップ。上の写真は、ただいま開催中の企画展「犬、猫、作家。~作家とペットの素敵な関係~」ワークショップのサンプルです。実は、キラリと光る美術センスの持ち主が