現在当館にて開催中の「高知100年文学展」にちなんでミュージアムショップでも様々な商品を販売しています。 その中から、昭和の時代によく見かけたお店や屋台のジオラマキットをご紹介します。 お祭りでよく見かけるりんご飴
新しい元号「令和」がスタートして2週間。 何か新しい風、明るい空気を感じる今年の5月。新しい元号にも、少し馴染んできたかなという感じがする。 ただ、耳の聞こえづらい高齢者にはRが聞き取りにくいらしく、知人のお父様も「令
昨年4月、桜の季節に勤め始めたのはついこの前と思っていたら、先日22日には高知城の桜の開花宣言がありました。 年齢を重ねると時の流れが早く感じます。 この1年、文学館では5つの企画展を開催しました。ショップが大忙しの企画
2/24(日)は天皇陛下御在位30年慶祝行事の一環として、当館も無料開放を致しました。 お天気も良く、多くのお客さまがお越しくださいました。ありがとうございました。 さて、当館では、企画展「安岡章太郎展―〈私〉から
先日2月10日、文学館では「安岡章太郎展 ―〈私〉から〈歴史〉へ」関連企画として、安岡章太郎さんのご長女・安岡治子さんをお招きし、記念講演会を開催。春めく陽ざしのなか、会場いっぱいのお客様がお越しくださいました。 治子さ