高知県立文学館

KOCHI LITERARY MUSEUM
メニュー
  • 文学館の紹介動画
  • 収蔵資料検索
  • 高知県文化財団
  • 高知県立文学館 Facebookページ
  • 高知県立文学館 Twitter
文学館ニュース
文学館ニュース

文学館ニュース

■本の情報 書き下ろし。中脇初枝・文/あずみ虫・絵。 あすなろ書房より、2020年8月刊行。 ■作品について 「くわばらくわばら」「ちちんぷいぷい」といった不思議な言葉を聞いたことはありませんか。 『つるかめ つるかめ』

【本の情報】 単行本: 1887(明治20)年10月 市原真影出版 原本は国立国会図書館に1冊あることがわかっているだけの稀覯本。発売禁止になったとも言われている。 石川巌「明治文学稀書解題」によると、石川が百部限定で複

【原文】 世皆称怡人吾亦證迷因 烟外尤雲薄醒邊後雨頻 飛花原小歎零蝶或前身 仍抱淹々病江南春復春  病中春日 芙蓉散史 【訓読】 世は皆怡(たの)しむ人を称(たた)え、吾も亦迷因(めいいん)を證(さと)る。 烟外(えんが

【本の情報】 初出:「自由新聞」に1882(明治15)年8月12日~翌年2月8日まで全97回連載。のち続編を「仏蘭西太平記 自由の凱歌続編」と題して「東雲新聞」に1888(明治21)年10月14日~12月9日の間掲載。続

【本の情報】 講談社より2020年8月に刊行。カバー装画・五十嵐大介 『神に守られた島』(2018年7月 講談社)、『神の島のこどもたち』(2019年1月 講談社)を加筆修正して文庫化 【あらすじ】 第二次世界大戦末期、

TOPへ