高知県立文学館

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文学館ニュース
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【資料紹介】中脇初枝著「みなそこ」ゲラ

2020.11.21
  • 中脇初枝
  • 文学PickUp

【解説】 中脇初枝著『みなそこ』(雑誌連載時題「川にすむ神は水にくすぐられてわらう」)のゲラのコピー、143枚です。ゲラとは印刷所で刷られた試し刷りのことで、原稿と違い、編集者がチェックした状態のものです。 下部に「KW

【作品紹介】中脇初枝著『魚のように』

2020.11.22
  • 中脇初枝
  • 文学PickUp

【本について】 初出:「BRUTUS」第12巻第23号 1991(平成3)年12月 単行本:1993(平成5)年3月に新潮社より刊行。 文庫本:1997(平成9)年10月に河出書房新社より刊行。書き下ろし作品「花盗人(は

「宮尾文学の世界」 愛用の着物を展示入れ替え

2020.07.15
  • 宮尾登美子
  • 展示・作家紹介

「宮尾さんの愛したものたち」コーナーの愛用の着物を入れ替えました。 今から約40年前の1979(昭和54)年1月19日、第80回直木賞選考委員会が開かれ、宮尾さんの『一絃の琴』が受賞。 宮尾さんの日記には決定発表当日のこ

高知市生まれ。自由民権運動家、新聞記者。「自由新聞」にフランス革命を題材とする翻案小説『自由の凱歌』を発表し、一世を風靡した。 1855(安政2) 高知城の東、中新町(現・高知市桜井町)の土佐藩軽格の家に出生。本名富要(

■本の情報 書き下ろし。中脇初枝・文/あずみ虫・絵。 あすなろ書房より、2020年8月刊行。 ■作品について 「くわばらくわばら」「ちちんぷいぷい」といった不思議な言葉を聞いたことはありませんか。 『つるかめ つるかめ』

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