高知県立文学館

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【館報】藤並の森

2016.09.15
  • 館報

館報をダウンロードすることができます。 藤並の森Vol.86 2019年8月発行 藤並の森Vol.85 2019年5月発行 藤並の森Vol.84 2019年3月発行 藤並の森Vol.83 2018年11月発行 藤並の森

高知市生まれ。近世後期の国学者・歌人。医術を桑名玄井に、国学を谷真潮に学ぶ。万葉集研究会を指導し、古風(いにしえぶり)の歌を詠んだ。本居宣長にその実力を認められた。1804年、公金費消の罪に連座し、土佐に護送。1810年

安芸市生まれ。ジャーナリスト、翻訳家、小説家。新聞記者の後「万朝報」を発刊。「巌窟王」「噫無情」などの翻訳小説を連載。圧倒的な人気を得て、当時の文壇に脅威を与えた。探偵小説の祖、大衆文芸の先駆者として、その功績は大きい。

幡多郡田ノ口村(現・黒潮町)生まれ。作家。「聖ヨハネ病院にて」ほか、病妻もので文壇に地歩を築く。再度の脳出血後、妹の手助けにより、左手で、あるいは、口述筆記で文芸への執念を貫き、私小説作家として不朽の金字塔を打ち立てた。

高知市生まれ。作家。山内容堂、後藤象二郎、中江兆民らを描いた『旋風時代』の成功で大衆小説家に一時代を画した。文壇の大御所菊池寛に抗し、「博浪沙」を結成、井伏鱒二・尾崎士郎・田岡典夫・浜本浩など多くの後進を育てた。<おもな

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